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2007年12月18日 (火)

12月9日感想

もう一週間が経ってしまいました。先週の日曜日のご報告が遅れてしまって申し訳有馬記念。今回の講演会ときたら、またも、大変素晴らしい内容でしたよ。参加できなかった方のために(羨ましがらせる為に;笑)詳細を書きましょう。

 午前中は、ばーば佐智子先生の講座。タイトルは「今年も有難うございました・感謝際in東京 ~僭越ながら多賀フォー前座漫談を再演~ 《絵で見る病気治し入門》、《虹彩と歯形の共通点》」。2時間と感じさせない、中だるみを作らない、常に聴衆を惹き付ける話術のすごさときたら。天下一品ですね、本当に。ご本人は「大阪のオバちゃん」とおっしゃるけど、大阪のオバちゃん全員がこんな話術を持っているわけではない。本屋さんが「究極の自己防衛は、戦闘能力が強くなる事ではなくて、コミュニケーション能力だ。やくざに絡まれても相手を笑わせることが出来れば逃げられる」と何度も言っていたのを思い出します。

 さてさて、とにかくすごい人でした。満員御礼。定員の80名をかる~く超えていました。立ち見も出る状況で、椅子を出す為にスペースを急遽作ったりしました。(出版関係の方や歯科関係の先生、本屋さんの奥様とおこちゃま達、それに本屋さんの義兄弟(?)の方達もこっそりさんかされてまぴた)。今回初めてばーば先生の講演を聞く方も多く、きっと衝撃的だったことでしょう(笑)。途中で入った休憩のときは、あくびをしたり伸びをする人々は見なかったです(笑)。トイレに立ってすぐに戻ってくるという感じで、早く始まらないか待っている風でした。弾丸トークを浴びた後の参加者の表情はとても満足感に満ちていました。

 講義の内容は、四柱推命でみる芸能人の相性の話から始まりました。それから食養生の大切さを分かりやすく、テンポよく教えてくれます。元々、ゴルゴ先生が患者さんに話していた事を、ばーば先生が手書きして絵本を作って、患者さんに紹介していたのが始まりだそうです。それが時代を追うごとにパワーポイントになってきたということで、今回の枚数は140枚程。すごいペースでしょ。これを飽きさせずに展開するんですから。

 今回は一般の方も多数参加されていましたので、食べ物にも陰陽があるということから説明されていました。東洋医学的な食養生の基本をきっちり説明されていたので、メモをとりながらの方が多かったですね。戦後食べ物が無かった時代の子供達に栄養を付けさせよう、という発想で始まった学校給食がそのまま現代でも続いているのはおかしいでしょうと言う話もありました。「穀物を食べなさい、甘いものは害ですよ」のメッセージを発信し始めた20年前と今の状況はだいぶ違うそうです。随分聞く耳を持った人間が増えたそうです(笑)。所謂西洋的な食養の考えとは違うところが多いですが、人間の生理を考えればすごく当たり前のことが詰まっていた講義でした。「入り口(口)と出口(肛門)」、つまり人間を生かす食べ物と、そのカスである排泄物がきちんと出る事が大切だということも、ちゃんと教えてくださいました。

 この2時間の講義内容が一般常識となったら、相当病気が減るだろうなぁと思ったのであります。鍼灸師は患者さんの健康管理について色々とアドバイスできる瞬間が多いはずですから、この内容を頭に詰め込んで生かしていかねば! 食べる事は誰もがやっている事ですもんね。これが間違っていると、とんでもない結果(病気)が訪れるというのは当然の事だと、改めて納得した講義でございました。

 大浦先生の感想は後日またアップしま~す!

 

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