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2008年3月 5日 (水)

寺子屋、来月に向けて

 無事、寺子屋講座が復活出来ました。当日は、朝の六時まで、本屋さんと四国や関西からいらした先生が歓談、直前力で仕上げた資料をコピーしようとコピー屋さんに行ったら、コピー機1台壊れてて思うように進まないし、東京マラソンで閉鎖の道路等もあって、ワタシは遅れてしまいました。コピーにすっごい時間が掛かるのを注意しておくべきでした・・・と反省しながらお墓参りが終っていくのを悲しんでおりました。だって、資料がすっごい多いんだもん(笑)。

 本屋さんは8時台に事務所を出て、やはり早朝一番列車で関西からいらした先生と合流、某病院にお見舞い&治療をしてから、予告通り11時半前にお寺に到着。石坂家の墓参を無事済ましたようです。ちゃんと「数珠」と「鈴」を持参、本格的にお経があげられる所が本屋さんの不思議な所。参加出来なかったので何をしたのか聞いてみたら、「開経偈の後、懴悔文 般若心経 光明真言 阿弥陀如来根本陀羅尼 大悲心陀羅尼 等々」だそうです(字が分からないので書いてもらったですぅ~)。

 そうそう、本屋さんがちょっとした休み時間に、ブックス鴻仁先生に倣って本のオークションをしてました。あの場で本が入手できなかった参加者の先生が、本屋さんが紹介したものをメモって帰り古本屋で見つけたんだそうです。そして、その先生から、
「凄い手応えを感じて、泣きそうになってしまった。人生、変わってしまうかもしれません!」
「最近、こんなに深く響いた本はなかったので、 概念や、観念論ではなく、肉体の重さを持った言葉で書かれた本だと思いました」。
 という感想を頂いたそうです。

 本屋さん曰く、
 「これでもやたらなんでもかんでも紹介するわけじゃないんですよ。少なくとも、多くの未知の人間に触れあっていく鍼灸師という職業だったら、やっぱり知ってるのと知らないとでの差が大きな領域ってあるわけで、そこに役立つものしかああいうとこでは紹介しないからね。自分の趣味の本を紹介するほどアホじゃありません。」
 確かに、事務所に遊びに来ていた某先生や某先生には、講座なんかでは絶対話題にしないような趣味の本を貸していましたね(笑)。

 あ、こういうことを書く為に書き始めたんじゃありませんでした。

 初回寺子屋講座に御参加下さった方で、次回以降「不参加」予定の方は、予め早めに御連絡を下さい。キャンセル待ちの方がいらっしゃいます。特にからだ作りの方は、現状人数が多すぎるので、なるべく「来ないで下さい」ってことですので、数人減ってちょうど良いくらいです。「半畳で出来る事もあるけど、1畳スペースあると望ましいんだよね」って言ってます。どなたか積極的にリタイアする方いらっしゃれば至急ご連絡下さい。新たに入れる人の枠ができるかもしれませんので。 

 そうそう。内容は……経絡の話しに行くまでに随分時間かかりましたかね。アジテーションというか、色んな話が盛りだくさんでした。これは直接聞いていただかないとわからない迫力です。ただ、本屋さんがどんな心持ちで挑んでいるのか、というのが良く分かる文章を転用したいと思います。ベースは本屋さんが参加者のお一人に送られたメールでございます。 どうぞご覧くださいませ~。って書いていたら「それは使うな!」って検閲が入ってしまいまぴた。

 ちぇっ! 仕方がないので、参加された先生から頂いたメールを無断転載しちゃいます。(笑)。

<<経絡経穴講座は今回が初めてでしたが、なるほど東洋医学の身体観、経絡、五行はそういうふうに結びつけ、考えていけばいいのかという示唆に満ちたものでした。具体的なことでいえば、胃経、腎経がなぜ足のあの位置にあるか、チラっとおっしゃってて、それもそう捉えればいいのかと目から鱗が落ちました。 長野先生もそうですが、どれだけ書籍を読み込み、どんだけ考え、どんな経験を積めばあのようなオリジナリティ溢れるものがでてくるのか、いつも驚かされます(たぶん騙されてると、おっしゃるでしょうが)。 自分なりにしか咀嚼はできませんが、東洋的な考え方をもっと持ち、自分なりの東洋医学観を構築していきたいと思いました。人数が多くて次回は来ないで!とおっしゃってましたが、性懲りもなくまた参加します(笑)>>

<<国試1週間前に「寺子屋第1回」でしたが、参加させていただけてよかったです。 狭い難関をくぐり抜けて?参加OKをいただけたこともラッキーでしたし、 国試にビビッて参加を断念してたら、基本的にあの貴重な講義残り3回も受けられないんですよね。絶対に後悔していました。これからもよろしくお願いします! >>  

 こういうメッセージを頂けますと、ワタシとしても嬉しい限りです。3月は16日に上京され、その4日後の木曜日の長野先生の脈診講座へ出席される方も数多くいらっしゃいます。距離を感じさせないその行動力にはいつも敬服いたします。当日はなかなか忙しくてお話しする時間がないのが残念ですね。そろそろ今月の資料作りも始まります(今月も多そう;笑)。「資料代を別に取ってもいい」とおっしゃる先生も居るぐらい、充実してます。また、本屋さんのお勧め図書も仕入れている様子です。お楽しみに~。

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