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2012年12月

2012年12月 9日 (日)

11月の寺子屋講座 補足 & 来年の寺子屋&業務連絡

 11月の寺子屋講座では本屋さん不在中に、○っちゃんの特別講座がありました。やっぱり本屋さんの翻訳こんにゃく的要素たっぷりの理解が深まる内容でありました。お得感満載。今まで点で結ばれていた部分が線で繋がった!という感じです。足から腕につながる身体の連動性、こういった視点を解説しながらの手技の実技でした。腕だけで取る方法、足を使って同じ場所を緩める方法、自分で筋トレさせながら取る方法。同じ場所にどうやって効かせていくのか、こういう多重構造を教えてくれる手技療法会ってすご過ぎる!!と思うわけです。

 
 できないながらもこういう方向性を頭に入れて練習していると、「あれ、ここからでもイケル??」というオリジナル(とはいえ、先達はとうにやってる:笑)発想が生まれます。新しい発想を産み出す力。これこそ、本屋さんを始め、○っちゃんが大切にする後進への教えなのでありまぷ。こんな勉強会が他にありますかねぇ。
 
 そして、更におまけが!!! 講義に出ている人にしか分からない補足○っちゃんブログがアップされております。じっくりお読み下さいませ。
 
 こういう反復の日々、何年も真似っこをしていると、何となく形ができてくることもあります。本当に形になったかで、中はぐちゃぐちゃなもんでして、膜ができたぐらいのレベルですけど。それを本屋さんにやってみると、あっさりそこをスルーされてもう数段階上のレベルのお土産を頂けます。こっちとらぁ、「結構できてきた!」的にやってみるのですが(笑)。同じ手技でここまで出来るでしょって、いとも簡単に。さっきまで見えていた山の頂きに続く道には、まだまだ急な登りがあったんだー。遠いぃ〜。と、近づいてみると実はもっと高い山だったことに気づく羽目になるわけです。
 
 それから、もう一つ。今回は実技練習中すごい実体験がありましたのでご報告を。生理2日目だったワタシは、子宮の収縮と弛緩を短時間に経験したのでありまぷ。これを応用して生理のトラブル、不妊治療までにも発展できる!!!と目ウロコの体験でした。
 
 それはうつ伏せに寝て、梨状筋の緩んでいる方の足を使ってやる手技の練習中でした。それまで生理痛など全然感じていない状況で、楽しく手技の練習に身体を提供した後、一旦手技を止めて、本屋さんの説明を聞いている間のこと。徐々に鈍痛が下腹部を襲ってきました。時間にして10分以内。「あれぇー、もしや子宮辺りが握られている風」と、姿勢が段々伸ばせなくなり体育座りに。自然にもっと身体が折れて来て、「いやー、生理痛だわ、さっきの手技に違いない」と思ったワタシは手を上げて事の経過を本屋さんに報告してみました。こんなタイムリーな事象は面白過ぎる、皆さんと共有せねば♪
 
 話を聞くや、「じゃぁ緩めますか…」と下腿2カ所を強圧する本屋さん。激痛ー。左右やって頂き段々顔が温かくなり(叫んでたからかもしれませんが;笑)、起き上がってみると身体が伸びている。「むむ。もはや痛い感じがない」。巡りが良くなっているのが明らかに分かりました。「なるほど、あそことあそこだね」、と頭の中で思い描いていたワタシでしたが、名古屋からの参加者が「見せて」と講座修了後に言って来られたのでズボンをめくってみると、あれれ、随分違った(笑)。経絡で言うと2本もズレてたぜぇ、と自分の感覚のぼんやり具合にがっかりしたのと同時に探究心を持った参加者に感謝したわけであります。
 
 治療家目線で書いときますが、その後の排泄度合いと言ったら。いやぁ、すっきり気持ちよい。生理が始まってもいい頃なのにとおっしゃる患者さん達には是非ともこれだね!と、合点したわけです。そして、不妊治療で移植したての方には避けたいですね。子宮の収縮が外から出来るってすごいなぁと、ウハウハです。だって、本屋さんや○っちゃんがやったのではない、というところがポイントなんですよ。ワタシがペアになっていた方は臨床歴十分な先生でしたが、この手技は初。習って何回か練習したことで的確に身体の変化が出せたわけです。本屋さんみたいに1回で出来なくても、数回続ければワタシだってできちゃうもん♪ってことです。嬉しい会得の時間でございました。
 では最後に12月の業務連絡。別伝は第一(もう終わっています)9日の第二日曜日、第三は寺子屋「還元療法解説の三回目」(受講料のお振込みも宜しくお願い致します)ですね。
 うさぎ堂講座は「こんな治療院は嫌われる」。今まで患者さんから伺った話しを御参考になればとお話しします。それとガムテープをご持参下さいませ。題して「ガムテープで遊ぼう!」。本屋さんから習ったX脚、O脚の補整になる巻き方を実際に巻きながら体感頂ければと思います。その後のちょっとした時間に、本屋さんは、石坂家の墓参を予定しているようですので、有志の方は御同道下さい。
第四日曜日の23日も別伝あります(その後納会らしきものが企画されているようです)。来年の新年の別伝はとりあえず6日から。
 
 そして、来年1月の寺子屋テーマは(仮題ですが)「仏教と日本鍼灸」を予定しております。一昨年は、「指圧と般若心経」、昨年は「修証義を読む」などのテーマで行われてきた新年講座、来年はいよいよ五大(六大?)と五臓、五輪の話に進むのでしょうか? 本屋さん曰く「新年最初は趣味の講座だから…」との事でした。
 
 参加御希望の方は、こちらのアドレス までメールにて御申込下さい。
 

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