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2013年5月 4日 (土)

5月は鍼灸祭 & 別伝の予定

4月の寺子屋講座、数々の資料を俎上に載せながら、独特の語りでバサバサと…と具体的に書きたい所ですが、そこはライブでないと伝えられない事なので、参加された方の役得と言う事で。

 今年度は毎回講義の後半で、礼法を中心とした身体造りと使える活法や療術を一本という予定でいるようです。今回は療術の習得で身体造りに時間が取れませんでしたが、治療家にとっては一生ものの技術をみんなでお互いやり合う時間はとっても貴重なものです。何より、それぞれの具体的な技術の根幹に流れている「基本」というか「筋」というか、そういうものを根底に生かしておかないと、何十個の「何の時は何をやればどうなる」みたいな事を覚えても意味があまりないから、その基本を具体的な技の何処に生きているのか、何故同じ事をやっているように見えても効かせられる人と変化を起せない人がいるのか、そうした事を身を以て示してくれるのがなかなか有り難い講座です。

 
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 さて、5月は毎年恒例の鍼灸祭です。昨年まで12年近く、本屋さんが事務局を引き受けていましたが、本屋さんも「半世紀生きてしまったので後進に譲りたい」という事で、引き受けて下さる先生も出てきてくれたので、今年から新たな事務局(舘野鍼灸院

群馬県高崎市中井町3-11-35 ☎:027-386-6535 FAX:027-386-6534)での運営となります。(本屋さんも陰ながら応援してますが)

 ということで、今年は5月19日、午後13時スタートで東京お茶の水湯島聖堂にて祭礼が、14時位から講演会が行われます。
 演目は下記の2題(聴講料は500円)
演題1 船山信次先生-日本薬科大学 教授 
 演題1「毒と薬と人類」 副題「人類と毒や薬との出会い」  

演題2 関信之先生-日本伝統鍼灸学会理事、日本 刺絡学会理事、東京九鍼研究会講師、 関墨荘堂鍼灸治療院院長 
 実技演題「打鍼」 

 皆様、御時間繰り合わせて御参加頂ければと思います。
 亜東書店さんの書籍展示販売もあります。若干の割引も期待出来るかも。

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※ さて別伝の予定です。
5月は5日、12日、26日です(つまり第3以外あります)。
6月は本屋さんが日本東洋医学会にシンポジストとして参加されますので、第1(2日)第2(9日)はお休み(自主練はあるので希望者は担当のT先生に御連絡下さい)。第3はいつものお寺で寺子屋講座(多分、リクエストにお応えして「経絡・経穴 後半は活法療術系の技或いは身体造り」をやる予定です。新規に参加御希望の方は御連絡下さい)、第4(23日)第5(30日)は今の所開催予定です。先日は数年ぶりの参加者がいらっしゃいました。別伝はいつも置いてある名簿に名前が載っていた方は暫く足が遠のいても参加歓迎だそうですので遠慮なく。

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