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2015年7月16日 (木)

7月からの寺子屋講座&別伝の予定

暑い夏が続いておりますが、皆様お元気でしょうか?

当方、ひと月近い欧州の旅を終え、ひと月近く休んだ皺寄せで患者さん応対に追われる等 既に日常生活に戻っております。パリでの日本文化会館での講演や、ワークショップ等の経験は、今更ながら日本人である事を再認識すると同時に、自分の持っているモノもある程度どこでも通用する事を確認出来ましたが、やはり自分は、外へ発信するよりは、内なる旅を続ける方が性に合っているという思いも強くした旅でした。
 大きな感想を一つ二つ書いておくと、フランスやスペインという国は、元々宗主国だった為、その文化は宗主国故の絢爛豪華な部分と同時に歪みも抱えているのが、彼方此方に見え隠れしていました。そして、キリスト教という大きな装置が近代と言わず、多分現代迄しっかりと機能しているな…という印象を強く持つ事しきりでした。つまりは、ああ、違うんだ…という事ですね。
  とりあえず自分は今居る日本というこの場所でやる事がある幸せも実感しました。
  正直、様々なモノを見せ、遺してくれた先人の背中を追い、隣に並んで同じ景色を見る事が出来る迄にはまだまだ至っていませんから、これからも精進するしかないのですが、縁の有った爺様達が残してくれたモノを更なる高みに運ぶ事が、自分の使命なんだろうと思っています。
 
 さて、そんなわけで、寺子屋・別伝とも、さしあたりは続けていくつもりです。 
 7月(19日)からは、下肢を中心とした操法を行います。股関節の手技から足活、足下傅に至る迄、下肢の操法は多岐に渡りますので、操法表裏、足活の復習は別伝でもこの所やっていたりしますが、場合によってはそれの復習も…となると、年内一杯はかかってしまうかもしれません。
(※『病家須知』御注文の方は、書籍来ていますので7月19日に持参します。電話帳よりは重いので、配送御希望の方は御一報下さい )
  ここ最近の寺子屋では、活煕術の具体的な手技も少しづつ取り入れていっていますが、実は少々思う所有り、今迄のように単なる紹介ではなく、暫くの間 「出来ているか」「出来ていない」かということに拘り、少し丁寧に教伝をしていきたいと思っています。
 一応、予定を記しておきます。
 7月次の日曜日の寺子屋から一週間後の別伝は26日、
  8月も16日の第三日曜日の寺子屋以外は2日,9日 ,23日 ,30日と全て別伝を行います。暑くてサボりたい所ですが、「一番暑い時と一番寒い時に一番ちゃんと練習しろ!」と言ってくれた師匠の言葉を思い出すのです(笑)。
 9月は大型連休がありますが、合宿するとかしないとかの声が出ており、この辺り未定ですが、第三日曜日は多分お彼岸がらみで、いつもの御寺が使えませんので、
別伝会場で、唯掌論的手指のトレーニング、「効かす手作り体作り」をやる予定で居ます。
  今の所12月の第一週以外は基本別伝は行う予定でおります。
 

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