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2015年12月31日 (木)

新しい年に向けて

 2015年は、5月には、直伝講習会として「ガスケアプローチ」行いました。
また6月にはパリの日本文化会館で講演とワークショップを行いました。
また、11月にはフランスの指圧学校の先生方が20人ほど、学習の為訪日するなど、どこかフランスと繋がりのある1年でした。
 フランスからやってきた先生方は皆様非常に熱心で、技術修得への意欲が盛んな様子が伺えました。皆様「活煕術」の基本と幾つかの技術を学んで行かれました。特に古典的には「収神術」と同様のモノとされている「臍活」に関しては、非常に興味深く感じられたようで、ある種の意識変革が起こった人達もいたようです。1週間にわたり、講座に御協力頂いた、京都のH均整院のH先生、ガスケアプローチを応用した姿勢改善エクササイズを提供しているT先生にはこの場を借りて御礼申し上げます。
 (写真撮影や動画の記録はなるべく御遠慮願ったので文章だけですが、 こちら にちょっとだけ紹介されております)
 この繋がりが今後も、続くかどうかは分かりませんが、日本だけに留まらず、やる気のある人に技術を伝えていくのは意味のあることかもしれません。
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 さて、新しい年が始まります。2015年寺子屋講座では、部位別の操法を主にやってまいりました。それぞれ、得るところがあったと思います。最後の12月では、出席者の方達それぞれに得た所の技術を披瀝していただきましたが、基本的な体の取り方、治療者自身の所作についての意識をもう少し高めていきたいという印象を持ちました。
 その辺りを含んで、2016年の寺子屋講座では、「活煕術」の各技術を徐々にやって行こうと思っております。まずは、「按撫法」「轉縛」などの当初から使え、汎用性も高い技術を習得して頂こうと思いますが、下肢の操法は表しかやっておりませんので、その続きをまずやることにしましょう。
 とはいえ、明けて1月の寺子屋講座(17日12時半〜)は毎回趣味の講座(代表取乱役によるサブカル講座 )です。
 つまりは勝手な事をくっちゃべらせて頂いております。ここ数年、般若心経やら、修証義やら、五輪九字明秘密釈やら昨年は、早晨修法等を中心として臨床に応用できる、行など紹介いたしました。まあ、でもこう言った事は本来それぞれの方の趣味でございます。ですので、趣味が合う合わないという一種の試金石みたいなものかもしれません。
とはいえ、「活煕術」の本格的な講習を始めるに辺り、ある程度知っておいてほしい事を今回はお話する予定です。新規参入歓迎ですが、道心のある方の御参加を期待しています。御年始代わりの粗品を配る関係で、1月御出席予定の方は、こちらまで一報下さると助かります。
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 それと、以前、三活法を学習した先生方から、最近、具体的な質問を受けることが多くなりました。難しい患者さんほど、あの活法が生きてくる…、という意見もよく耳にします。頷ける話です。三活法はいずれまたやるつもりでおりますが、個人的に手ずからでないと伝えられない事もあります。何かしら疑問のある方は直接遠慮なく声をかけてくださった方が良いかと思います。
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 さて、年明けの別伝は3、10、24、31を予定しております。
 正月の3日も、いらっしゃる方がいましたので、やります。
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 先の話になりますが、毎年3月は恒例の手作り体作りをやっておりましたが、今年の3月は、 金子朝彦先生の三旗塾で講演を頼まれております。因みに3月の第一日曜日は浅川要先生のゼミで1日講演を頼まれておりますので、3月の恒例手作り体作り 講座はありません。どちらも実技込みの講演なので、御興味のある方は各団体に直接お問い合わせください。
 
 

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